英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

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動画で英文リーディング:法と仮定法

2020/10/23

今回は、「譲歩」に次いで過去ログアクセスの多い「法」についてご紹介します。

※「法(mood)」に関する過去ログはこちら

わざわざ「法(mood)」で検索するのは上級学習者だと思われますが、もしかすると一番知りたいのは「仮定法」なのではないかと私なりに推測し、「法」とその中でも「仮定法」に注目してみました。

「譲歩」といい「仮定法」といい、昨今の高校生や受験生はネットでいろんなサイトにアクセスして調べているのかもしれませんね。ただ「仮定法」と意識されることはなくても、丁寧さを表すwouldやcouldはビジネスで多用されますので、受験を卒業した大人の方にとっても役立つのではないかと思います。

ビジネスパーソンと受験生の違いは、こうした文法概念の有無なのかもしれません。私を含め受験を大昔に卒業したビジネスパーソンでも、実は無意識的に譲歩も仮定法も使っているのだと思います。ただ、受験英語のように、それを文法用語を介さずにストレートに英語を使っているだけなのです。

普段無意識に使っている技法を改めて文法用語を使って復習してみるのも悪くないと思います。個人的には、現役ビジネスパーソン時代無縁だった「仮定法過去完了」が、小説を味わう際、一つのスパイス(過去の述懐、過去の後悔などを表している)になっていることがわかり、読書の楽しさが倍増しています。

「仮定法過去」「仮定法過去完了」という用語が醸し出す仰々しさ(笑)は気にせずに、ひとつの表現技法と割り切ってご欄いただければうれしいです(^_-)-☆。