英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

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あえて覚えようとしない

2016/07/29

予想通り、ポルトガル語をいくら学習しても、単語が覚えられない(汗)。そもそも暗記とは、覚えようと踏ん張ってできるものではないことを痛感。多くの偶発的学習を経て、気が付いたら記憶定着している、という境地を待つのが自分には合っている。

これまで、英語においてもあえて意図的学習で単語を覚えようと試みたが、努力の量とそこから得られる収穫量を比べると、あまりにも効率が悪い。こちらにおいても、やはり原則は多読中心の学習。単語はその結果として偶発的に微増していけばよいと考えている。

ポルトガル語に戻るが、今はもっぱら文法学習が中心だ。言語のしくみをひとつひとつ知っていく作業の中で、たくさんの例文に出会う。例文中に頻繁に登場する単語からゆっくりと記憶へと定着していくのだと思う。案の定、falar(話す)、ver(見える)、ir(行く)、casa(家)、のようなものから少しづつ視認語(見た瞬間に意味がわかる単語)化していっているようだ。

語学において”覚える”という要素が絶対不可欠であることは百も承知。しかし、誰もがこの”覚える”という苦行で挫折しているのも事実。ならば、あえて、覚える作業を一切外して、解読解明という知的好奇心に訴える作業だけでやってみるのも悪くはないだろう。