英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

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ロゼッタストーン体験談(続)

2016/08/24

ロゼッタストーンでのポルトガル語学習が病みつきになるほどに面白く、引き続き韓国語もやってみることにしました。

韓国語と言えば、まずはあのハングル文字を覚えるところから始めるのが一般的だと思います。しかしロゼッタストーンは違いました。音声と写真を次々と照合しながら、音声から語彙や文法へと入っていきます。もちろん、ここでも日本語による解説は一切ありません。音声と同時にハングル文字が現れるのですが、同じ語彙や例文が頻繁に登場するので、「写真+音声+文字」という3つの要素がだんだんとつながっていきます。たとえば、「猫の写真+音声(コヤンイ)+고양이 という三つの要素を同時に目と耳に入れていくことを優先させています。ほぼ同時に、猫の入った例文が登場しますので、早い段階で、猫=コヤンイが刷り込まれます。最後に고=コ、양=ヤン、이=イ と分解して文字ひとつひとつの音声を確認していきます。

私自身、これまで何度も初級者向けの韓国語教材を買ってはみたのですが、大概、ハングル文字を覚えるところから始まるので、最初の方は退屈かつ苦痛で仕方ありませんでした。その点、文字習得を後工程に回しているロゼッタストーンは、学習者の心理的ハードルを低くしてくれるものと思われます。