英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

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ブログ

シンクロ黙読

2018/05/29

中国語学習をしておりますと、発音に意識が向かうステージから、やがて意味を味わうステージに進んでゆきます。

中国語のカラオケでは、画面に出てくる漢字を追いかけ、それらの発音をしっかり再現することにまずは集中します。

これがおよそ出来上がってきますと、今度は、画面の字幕の意味を味わってみたくなります。

そこで次回試してみたいことが、シンクロ黙読です。

歌うことを休み、字幕を見ながら、その意味を頭の中で再生していきます。つまり、字幕に合わせ読み進めるので「シンクロ」、声を出さないので「黙読」ということです。

これは私の思い込みもあるのでしょうけれど、中国語は漢字ばかりでひらがながないため、歌詞が非常に濃密に感じられます。また、遠い昔、漢文で味わった、「韻を踏む」というテクニックもかなり使われているように思います。

たとえば、「家家(ジャジャ)」というアーティストの「家家酒(ジャジャジゥ=ままごと)という曲は、「ジャジャ」「ジュジュ」と似たような音が、畳み掛けるように登場します。歌ってると、「ジャジャ」「ジュジュ」と非常に忙しいです(^O^)。

次回はこの曲を黙って聞いて、歌詞に忍ばせてある韻や、歌に込められたメッセージをじっくり観察したいです。