英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

ブログ

盆踊りとプログラミング

2018/07/31

さまざまな街の盆踊りに足を運んでいます。今まで参加した盆踊りの中で秀逸だったものがあります。まるでプログラミングかと思わせるような連携プレイでした。振り返るとおおよそこんな感じです。

<盆踊りクラス> ●司会者が次の曲名を言う→●盆踊り誘導スタッフが子供たちを誘導→●櫓の上のスタッフが上からも子供たちを誘導→●曲に合わせて、櫓の上のベテラン踊り手が手本を示す→●盆踊り誘導スタッフ先頭で掛け声をかける→●子供たちはスタッフのあとに続き掛け声や踊りをまねる→●30~40代の男女スタッフも参加し、老若男女の参加を促進(どの町でも踊り手は高齢女性が圧倒的に多く、働き手世代の参加は珍しい)

<和太鼓演奏クラス> ●司会者が和太鼓演奏を知らせる→●司会者が鑑賞席に大人を誘導→●舞台周辺は鑑賞者、それ以外の場所で子供たちは自由に遊んでいる→●司会者は和太鼓演奏後、再び盆踊りへ誘導

<飲食クラス>●子供たちにアイスを提供→●余ったアイスを、踊りの休憩時に大人たちに提供→●踊り休憩時に子供たちにお菓子を提供→●祭り終了時、余ったアイスを希望者に配り、在庫一掃→●二日連日の中、それぞれ配るアイスの種類が違うので、「連日参加」を促進?

この3つのクラスが、事前に練られたプログラムに沿って動きます。それぞれの動線に無駄がなく、開催中子供たちはずっと会場を走り回り、大人は彼らに邪魔されることなく盆踊りを満喫。疲れた踊り手が休める椅子の配備もありがたい。

他の町では、子供たちにおやつを配り、退散させたあと、大人たちだけの「盆踊りタイム」を提供してくれました。粋な計らいに感謝!

私はもっぱら気楽な踊り手として楽しませていただいていますが、スタッフの綿密な準備と心意気に支えられていることに感謝!

盆踊りは8月がピークです。今年もめいっぱい踊ってきます!