英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

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ブログでビジネス英語研修:Q&A第20回 英語から離れる

2019/11/29

こんにちは!暗記不要のビジネス英語。続けられる自学・独学。企業英語研修講師の安達洋です。

ブログでビジネス英語研修。暗記不要。続けられる自学・独学で英語上達。

「英語学習Q&A」では実際のビジネスパーソンの皆様からいただいた質問にお答えしてまいります。日々の自学・独学にぜひお役立てください。

Q20: これまでも半年~1年は続けてもどこかでやらなくなる。これを10年以上繰り返している。自分が知っている単語がある文章は読もうと思っても、知らない単語や文章に出合うといっきにやりたくなくなる。1年やって、模試の点数が1点しかあがらなかったときから、身についていないとなり、やらなくなった。

A.

1.思い切って英語を休もう!

一言でいうと、英語に嫌気がさしている感じでしょうか?頑張りが続ないことに嫌気がさし、頑張っても数字に表れないから嫌気がさし。もう英語とは決別したい、というお気持ちかもしれませんね。

嫌なもの、報われないものと無理に付き合っていたら体を壊します。精神もやみます。質問者様が業務上英語が緊急課題でない限り、しばらく英語から離れてみることをお勧めします。

※続けられる独学についてはこちらの記事もどうぞ。

そのお休み期間に、こんなことを考えてみてはどうでしょうか?

2.継続を再定義する

セミナーでは様々な「再定義」についてあつかいました。

「継続」も再定義してみるとよいと思います。果たして毎日、一日も休まずにやることだけが継続なのだろうか、と。私自身、意図的にこの「毎日やらなくちゃ」からは距離を置いてます。「ピアノは1日休むと、取り戻すのに3日(人によっては一週間?)かかる」という定説を無視して、1日どころか1週間以上休んだりしています。でも、そのゆるさのおかげで、ピアノとはつかず離れずの関係が続いています。

3.成果を再定義する

「成果」も再定義してみましょう。私も貴社が提供する模試を受けてみました。非常によくできているテストでした。しかし、テストはどこまで行ってもテストです。ビジネス目線で考えれば、テストでたとえ3割回答しかできなくても、実地で戦えたらそれでOKです。勝手な憶測ですが、貴社がTOEICスコアを昇格要件にしていないのは、そういうこともあるように思います。

4.模試受験の意義は結果より、30分英語漬け体験にある

ではテストは全く意味がないかというとそうではありません。実地では丸一日英語漬けということもあります。あの模試はだいたい30~40分程度なので、年2回、それぐらいの時間英語に触れ続けることを体験しておけば、将来実地での長丁場でまごつかなくなります。つまり、スコアを時系列に追いかけるのではなく、定期的に英語に触れる体験をすることを目的として受験すればよいということです。

5.ブランク関係なく、いつでも戻ってこれるのが英語

研修では、学校卒業以来10年以上英語から離れていた方々も珍しくないです。でも普通に勉強して、昔の勘取り戻してます。彼らのほとんどが初級~中級レベルです。仮に1年間英語を忘れて仕事やほかのことに没頭したとしても、いつでも戻ってこれます。ネガティブな気持ちでずるずる英語と中途半端に付き合っていくより、ここは思い切って「断グリッシュ」してみてはどうでしょうか?

6.単語ストレスゼロのリーディング教材

リーディングにおいて、知らない単語がモチベーションを著しく奪うというのであれば、知らない単語がほとんどない教材を読んでみてはどうでしょうか?

Pearson Greaded Readersのサイトでは、学習者のレベルに応じた読み物が紹介されています。

質問者様は比較的リーディングへの関心が高そうなので、リスニングやスピーキングなど他のことはしばらくお休みして、単語ストレスの低い読み物でリーディングに特化されてはどうでしょうか?多読で読むスピードが速くなれば、やがて早口の英語のリスニングに対する免疫力の養成にもなります。多読でたくさんの表現を知れば、将来のスピーキングで使う表現ストックにもなります。

※知らない単語の克服法についてはこちらもどうぞ。

※カタカナだけの自学・独学法・初級者向けビジネス英語はこちらも参考にしてください「暗記不要カタカナ対人・接客英語」↓

https://hiro998.wixsite.com/mysite