英語嫌いの 胸を躍らせる有限会社ラーナーズジム

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ブログ

ビジネスと英文学

2021/04/30

非接触型英語研修。暗記不要のビジネス英語。続けられる自学・独学で英語上達!

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私は大学では法律を専攻していましたが、1年目と2年目は英語は必修科目でした。

その2年間、英語は私にとって退屈という名の地獄でした。

なぜそうだったのか?

私たちの大半は、大学を出たら実社会へと旅立ちます。だから関心の大半も、何か実践的なこと、将来に役立つことだったりします。いずれば「ビジネス」と関わっていくだろうことを多くの学生はイメージしている。

そんな学生たちに、英文学の訳読が提供される‥‥

私自身、今でも英文学は遠い存在です。英語を教える仕事をしていはいるものの、英文学も英語そのものを味わうことにもなかなか気持ちが向かいません。つくづく、英語はパソコン同様、ツールという領域を出ていないのだと思います。今でも「英語嫌いが英語を教える」という矛盾を抱えながら生きています…

ただ、英文学の中に、先を読みにくいこの世を生きていく英知、人生のとらえかたのヒント、そういう哲学的なものを感じられたら、英文学の扉がほんの少し開くように思います。

イギリスの詩人Willium Blakeの詩に反映される、当時のイギリス国民が置かれていた状況は、どこか現代の私たちに通じるものがあるように思います。そういう前提で読むと、英文学への見方も少し変わりそうです。正直、コロナ禍以前だったら、今ほど彼の詩は響かなかったかもしれません(いや、それ以前に出会うことすらなかったようにも思う)。

詩だとか文学というのは、何か「従来の体制や価値観」から自分が突き放されたとき、光を放つものなのかもしれません。

Willium Blakeの詩の解説はこちらこちら